タンパク質は1日何g?体重別の早見表と、体脂肪率で変わる本当の必要量
筋肉を維持・増やしたい人のたんぱく質は体重1kgあたり1日1.4〜2.0gが基準です(国際スポーツ栄養学会 ISSNポジションスタンド, Jäger et al., 2017)。体重70kgなら約98〜140g/日。ただし増やすほど効くわけではなく、除脂肪量の増加はおよそ1.6g/kgで頭打ちになると報告されています(Morton et al., 2018 メタ分析。95%信頼区間の上限は2.2g/kg)。運動習慣がない人の推奨量は日本人の食事摂取基準(2020年版)で18〜64歳 男性65g・女性50g/日。減量中に除脂肪量を守りたい場合は除脂肪体重1kgあたり2.3〜3.1g/日(Helms et al., 2014)が目安で、体脂肪率が男性25%・女性32%を超えるあたりからは、体重ベースではなく除脂肪体重ベースで計算した方が現実的です。
- 筋トレをしている人の基準は体重×1.6g/日(ISSNの1.4〜2.0g/kgレンジの中央、Mortonの頭打ち点)。70kgなら約112g。
- 追加効果の頭打ちは約1.6g/kg(95%CI上限2.2g/kg)。3.0g/kgを超える量に筋肉面の追加利益を示す根拠はほとんどない。
- 体脂肪率が高い人ほど体重ベースは過大になる。体重70kg/15%と95kg/38%の人は、除脂肪体重ベースだとほぼ同じ必要量。
- 1回あたりは体重×0.25g(おおむね20〜40g)を3〜4時間おき(ISSN)。70kgなら1食17〜28g。
- 体重×1.6gを鶏むね肉だけで賄うと、70kgの人で1日約490g。1食では食べ切れないから、必然的に分割になる。
- 足りているかは食事記録ではなく除脂肪量の推移で答え合わせする——数えた量ではなく、残った筋肉が結果。
「タンパク質は1日何g?」という問いには、実は3つの別々の答えがあります。健康を維持するための最低ラインの答え、筋肉を増やすための答え、そして減量中に筋肉を守るための答えです。数字がバラバラに見えるのは、この3つが混ざって語られているからです。この記事では、確立した公開基準を出典つきで整理した早見表、体脂肪率によって答えが変わる理由と計算例、食品に換算した実際の量、そして足りているかを後から確かめる方法までを、数字で通して説明します。
用語の1行定義:除脂肪体重(LBM)=体重から体脂肪を引いた、筋肉・骨・水分・臓器などの合計の重さ。たんぱく質を実際に使うのはこちらの組織です。
タンパク質は1日何g摂ればいいですか?
筋肉を維持・増やしたいなら体重1kgあたり1日1.4〜2.0g、運動習慣がないなら男性65g・女性50g/日が基準です。目的別に、確立した公開基準を並べます。
| 目的・対象 | 1日の目安 | 出典 |
|---|---|---|
| 一般成人(運動習慣なし)の推奨量 | 男性65g/女性50g(18〜64歳) | 日本人の食事摂取基準(2020年版)/厚生労働省 |
| 一般成人(エネルギー比の目標量) | 総エネルギーの13〜20%(18〜49歳) | 日本人の食事摂取基準(2020年版) |
| 筋肉の維持・増加(レジスタンス運動をする人) | 体重×1.4〜2.0g | ISSNポジションスタンド(Jäger et al., 2017) |
| 追加効果が頭打ちになる点 | 体重×約1.6g(95%CI上限2.2g) | Morton et al., 2018(メタ分析) |
| 減量期のトレーニー(除脂肪量を守る) | 除脂肪体重×2.3〜3.1g | Helms et al., 2014(レビュー) |
| 高齢者の筋肉維持 | 体重×1.0〜1.2g | PROT-AGE ワーキンググループ(Bauer et al., 2013) |
※ 上表はいずれも公表されている推奨・目安であり、個人の実測必要量ではありません。疾患のある方、妊娠・授乳中の方は基準が異なります。
ここで一番誤解されているのが、「多いほど効く」ではないということです。Morton et al.(2018年)のメタ分析では、たんぱく質摂取を増やしたことによる除脂肪量の追加的な増加がおよそ1.6g/kgで頭打ちになりました。たんぱく質は踏むほど速くなるアクセルではなく、満タンになったらそれ以上は入らないタンクだと考えるのが実態に近いです。
体重別だと1日何gですか?(早見表)
体重×1.6gが筋トレをしている人の基準値、体重×2.2gが実用上の上限の目安です。下の表は、上の基準をそのまま体重に掛けた計算値です。
| 体重 | 0.8g/kg (下支えライン) | 1.4g/kg (ISSN下限) | 1.6g/kg (筋トレ基準) | 2.2g/kg (減量中・上限目安) |
|---|---|---|---|---|
| 50kg | 40g | 70g | 80g | 110g |
| 55kg | 44g | 77g | 88g | 121g |
| 60kg | 48g | 84g | 96g | 132g |
| 65kg | 52g | 91g | 104g | 143g |
| 70kg | 56g | 98g | 112g | 154g |
| 75kg | 60g | 105g | 120g | 165g |
| 80kg | 64g | 112g | 128g | 176g |
| 85kg | 68g | 119g | 136g | 187g |
| 90kg | 72g | 126g | 144g | 198g |
※ 係数はISSN(1.4〜2.0g/kg)とMorton et al.(頭打ち約1.6g/kg・95%CI上限2.2g/kg)に基づく計算値です。0.8g/kg列は国際的に使われる一般成人向けの下支えラインで、日本人の食事摂取基準の推奨量(男性65g・女性50g)とおおむね同じ水準に相当します。
カロリーと合わせてPFCの配分まで出したい場合は、無料のマクロ計算機(PFC計算)で目的別に自動計算できます。
体脂肪率が高い人は、なぜ体重ベースだと多すぎるのですか?
たんぱく質を使うのは主に除脂肪組織であり、脂肪組織はほとんど使わないからです。体重ベースの計算は、実際にはたんぱく質を必要としない脂肪の分まで数えてしまいます。この差は体脂肪率が高いほど大きくなります。
除脂肪体重の計算式はシンプルです。除脂肪体重=体重×(1−体脂肪率)。体重70kg・体脂肪率25%なら、70×0.75=52.5kgです。
| 例 | 体重 | 体脂肪率 | 除脂肪体重 | 体重×1.6g | 除脂肪体重×2.3〜3.1g |
|---|---|---|---|---|---|
| 男性・鍛えている | 70kg | 15% | 59.5kg | 112g | 137〜184g |
| 男性・平均的 | 75kg | 25% | 56.3kg | 120g | 129〜174g |
| 男性・体脂肪多め | 95kg | 38% | 58.9kg | 152g | 135〜183g |
| 女性・平均的 | 55kg | 28% | 39.6kg | 88g | 91〜123g |
※ 数値は上記の公表目安を当てはめた計算例であり、特定の人物の実測データではありません。除脂肪体重×2.3〜3.1gは「減量期の鍛えている人」向けの高めの目安(Helms et al., 2014)で、維持期の一般的な人にはレンジの下側で十分な場合が多いとされます。
この表の一番おもしろい点は、3人の男性は体重が70kg・75kg・95kgと25kgも違うのに、除脂肪体重ベースで計算した必要量はほぼ同じ(135〜184g)に収束することです。一方、体重ベースだと112g→152gと40gも開きます。この40gは鶏むね肉にして約170g分——脂肪の重さのために毎日それだけ余計に食べていることになります。
実用的な閾値の目安:体脂肪率が男性25%・女性32%を超えるあたりから、体重ベースと除脂肪体重ベースのズレが無視できなくなります。それより下なら体重ベースの簡便な計算で十分実用的です。自分の体脂肪率が分からない場合は、まず体脂肪率の見た目 早見ツール(無料)でおおよその位置を掴んでから計算し直すと、桁を大きく外しません。
自分の目標量はどう決めればいいですか?
「足りている/足りていない」の二択ではなく、今の自分の段階に合わせて4段階で決めます。いきなり上限を狙うと続かず、下限のままだと変化が出ません。
- 段階1:まだ何も管理していない → まず体重×1.2gを毎日下回らないことだけを目標にします。日本人の食事摂取基準の推奨量(男性65g・女性50g)を確実に超える水準で、多くの人はここに届いていません。3日間だけ食事を記録すれば、自分が今どこにいるかは分かります。
- 段階2:週2回以上の筋トレをしている → 体重×1.6gを基準に設定します(ISSNレンジ内、Mortonの頭打ち点)。ここが最もコストパフォーマンスの良い水準です。
- 段階3:減量中で除脂肪量を守りたい → 同じレンジの高め、体重×2.0〜2.2gに寄せます。カロリーを削っている期間は除脂肪量が減りやすく、たんぱく質と筋トレがその歯止めになります。
- 段階4:体脂肪率が男性25%/女性32%を超えている → 体重ベースをやめ、除脂肪体重×2.3〜3.1gで設定し直します。段階3の数字よりも現実的な量に落ち着くことが多いです。
正直に言うと、これらの数字は実測された「あなたの必要量」ではなく、集団の研究から導かれた経験則です。小数第一位まで合わせる意味はほとんどありません。110gか115gかで悩むより、80gしか摂れていない日を減らす方が効きます。桁で見て、日々のブレを均すことが目的です。
1食あたり何gに分ければいいですか?
1回あたり体重1kgあたり0.25g(おおむね20〜40g)を、3〜4時間おきに摂るのがISSNの推奨です。体重70kgなら1食あたり約17〜28g、1日3〜4回で合計112g前後になります。
| 体重 | 1回あたりの目安(0.25g/kg) | 1日の回数 |
|---|---|---|
| 50kg | 約13g | 3〜4回 |
| 60kg | 約15g | 3〜4回 |
| 70kg | 約18g | 3〜4回 |
| 80kg | 約20g | 3〜4回 |
| 90kg | 約23g | 3〜4回 |
※ 出典:ISSNポジションスタンド(Jäger et al., 2017)。1回あたりの下限としてはおおむね20〜40gが実用範囲とされます。
ただし、1食に60gまとめて摂る方が3回に分けるより不利だ、という強い根拠もありません。分割は理論上わずかに有利という程度で、1日の合計を満たすことの方がはるかに重要です。優先順位は「合計 > 分割 > タイミング」。夜にプロテインを飲むかどうかで悩む前に、その日の合計gを数えてください。
食べ物でいうと、どれくらいの量ですか?
鶏むね肉100gで約23g、卵1個で約6g、ホエイプロテイン1杯で約20〜24gです。グラム数だけでは実感が湧かないので、日常の食品に換算した表を置きます。
| 食品 | 目安量 | たんぱく質(約) |
|---|---|---|
| 鶏むね肉(皮なし) | 100g | 約23g |
| 鶏ささみ | 100g | 約24g |
| 豚ロース(赤身) | 100g | 約19g |
| 牛もも(赤身) | 100g | 約20g |
| マグロ赤身(刺身5切れ程度) | 80g | 約21g |
| サケ(切り身1切れ) | 80g | 約18g |
| 卵 | 1個(約50g) | 約6g |
| 木綿豆腐 | 1/2丁(150g) | 約10g |
| 納豆 | 1パック(45g) | 約7g |
| 牛乳 | 200ml | 約7g |
| ギリシャヨーグルト | 100g | 約10g |
| ごはん | 茶碗1杯(150g) | 約4g |
| ホエイプロテイン | 1杯(粉末約30g) | 約20〜24g |
※ 日本食品標準成分表(2020年版・八訂)の値を丸めたおおよその概数です。部位・製品によって前後します。プロテインは製品ごとの表示を確認してください。
ここで一つ、数字にすると効く事実があります。体重70kgの人の目標112gを鶏むね肉だけで賄うと、1日約490g(112÷0.23)。1食で食べ切れる量ではありません。分割は「その方が効率的だから」ではなく、単純に1食では入り切らないから必要になる——これが分割の一番の理由です。
1日の献立で112gに届く例(体重70kg・筋トレ週3回)
- 朝:卵2個(12g)+納豆1パック(7g)+ごはん1杯(4g)+牛乳200ml(7g)=約30g
- 昼:鶏むね肉150g(35g)+ごはん1杯(4g)+味噌汁の豆腐50g(3g)=約42g
- 夜:サケ1切れ80g(18g)+木綿豆腐1/2丁(10g)+ごはん1杯(4g)=約32g
- 合計:約104g。あと8g足りない → ギリシャヨーグルト100g(10g)を足して約114gで目標達成。
この献立で分かるのは、ふつうの食事を3食きちんと食べても、意識しないと100gあたりで止まるということです。プロテインパウダーは「必須のサプリ」ではなく「届かない最後の10〜20gを埋める道具」。食事で114gに届いているなら、そこに追加で1杯足す理由はほとんどありません。
タンパク質は摂りすぎると体に悪いですか?
腎機能が正常な健康成人では、高たんぱく食が腎機能を悪化させるという明確な根拠は示されていません。Devries et al.(2018年)のメタ分析では、高たんぱく群と通常・低たんぱく群のあいだで糸球体濾過量(腎機能の指標)の変化に差はなかったと報告されています。ただし腎疾患のある方や治療中の方は、必ず主治医の指示に従ってください。
現実的なリスクは腎臓ではなく、カロリーと機会費用の方にあります。
- カロリーが増える:たんぱく質も1gあたり4kcal。増やした分を他で削らなければ、そのまま総摂取カロリーが増えて体脂肪が増えます。
- 3.0g/kgを超える量に根拠が乏しい:筋肉の面で追加の利益を示すデータはほとんどありません。上限側は狙う価値が薄い領域です。
- 他の栄養が押し出される:たんぱく質だけを増やすと、脂質(ホルモンの材料)や食物繊維が不足しがちになります。
タンパク質が足りているかは、どう確かめますか?
食事記録で1日の合計gを数え、数週間後に体脂肪率・除脂肪量の推移で答え合わせします。「何g食べたか」は入力で、「筋肉が残ったか」が出力です。入力だけを完璧にしても、出力を見ていなければ合っているか分かりません。
| 数週間後の推移 | 読み方 | 次の一手 |
|---|---|---|
| 体重↓・体脂肪↓・除脂肪量→(横ばい) | 理想。たんぱく質も減量ペースも合っている | そのまま継続 |
| 体重↓・体脂肪↓・除脂肪量も↓ | 足りていないか、減量ペースが速すぎる | たんぱく質を1段階上げる/減量ペースを緩める |
| 体重→・体脂肪↓・除脂肪量↑ | リコンプが進行中。理想的な状態 | 体重の数字を気にせず継続 |
| 体重↑・体脂肪↑・除脂肪量→ | たんぱく質の増加分がカロリー超過になっている | 総カロリーを見直す |
ここで注意したい実務的なポイントを2つ。最初の1〜2週間の増減は、水分とグリコーゲンの動きが大半です——たんぱく質量を変えた直後の体重変化で判断してはいけません。もう1つ、体重計の数字は「何kg減ったか」は教えてくれますが、「減ったのが脂肪か筋肉か」は教えてくれません。たんぱく質を増やした意味があったかどうかは、まさにこの区別の中にあります。
確かめる手段は目的で使い分けます。食事記録アプリ(あすけん、MyFitnessPal など)は入力側=1日のg数を数えるのに向いており、体組成計(タニタ、オムロン、Withings など)や写真AIアプリは出力側=除脂肪量が残っているかの確認に向いています。両輪で使うのが実用的です。より詳しい手段の比較は体組成が分かるアプリ おすすめ比較を参照してください。
Bodilab AI は、毎週おなじ条件で撮った写真1枚から体脂肪・除脂肪・部位別の推定を出し、前回と並べて推移で見るためのアプリです。手持ちのDEXAやInBodyの実測値があれば、それを基準に自分用の校正もできます。写真AIによる体脂肪推定は、研究条件下でDEXA比 平均2〜3ポイント程度の誤差という報告があります(出典:arXiv smartphone body-composition study)。開示:本記事はBodilab AIの運営が書いています。1回の測定精度では施設測定にかないません。価値があるのは、条件を揃えた記録を毎週積み上げて比較できる線にすることです。
数えたgではなく、残った筋肉で答え合わせ。
Bodilab AI は、撮るだけで体脂肪・除脂肪(筋肉側)の変化をAIが推定。たんぱく質を増やした効果が「脂肪だけ減って筋肉が残る」形で出ているかを、毎週の推移で確認できます。体組成の測定値は推定であり、医療診断ではありません。
Download on theApp Storeよくある質問
タンパク質は1日何g摂ればいいですか?
筋肉を維持・増やしたいなら体重1kgあたり1日1.4〜2.0gが基準です(国際スポーツ栄養学会 ISSN, Jäger et al., 2017)。体重70kgなら約98〜140g/日。運動習慣がない場合の推奨量は、日本人の食事摂取基準(2020年版)で18〜64歳 男性65g・女性50g/日です。
体重60kgなら1日何gですか?
筋トレをしている人なら1.6g/kgで約96g/日、減量中で高めに寄せるなら2.2g/kgで約132g/日が目安です。運動習慣がない場合は日本人の食事摂取基準(2020年版)の推奨量、男性65g・女性50g/日が下限の目安になります。
タンパク質は多く摂るほど筋肉がつきますか?
つきません。Morton et al.(2018)のメタ分析では、たんぱく質を増やすことによる除脂肪量の追加的な増加はおよそ体重1kgあたり1.6gで頭打ちになりました(95%信頼区間の上限は2.2g/kg)。それ以上増やしても筋肉の増え方はほぼ変わらないと報告されています。
体脂肪率が高い人も体重×1.6gでいいですか?
体脂肪率が男性25%・女性32%を超えるあたりからは、除脂肪体重ベースに切り替えた方が現実的です。たんぱく質を使うのは主に除脂肪組織なので、体重ベースだと脂肪の分まで数えて目標量が過大になります。除脂肪体重=体重×(1−体脂肪率)で計算します。
1食あたり何gに分ければいいですか?
ISSNは1回あたり体重1kgあたり0.25g(おおむね20〜40g)を3〜4時間おきに摂ることを推奨しています。体重70kgなら1食あたり約17〜28gです。1食にまとめて60g摂る方が有利という根拠は弱く、まずは1日の合計を満たすことが優先されます。
タンパク質は摂りすぎると腎臓に悪いですか?
腎機能が正常な健康成人では、高たんぱく食が腎機能を悪化させるという明確な根拠は示されていません(Devries et al., 2018 のメタ分析では高たんぱく群と対照群で糸球体濾過量の変化に差はなかったと報告)。ただし腎疾患のある方や治療中の方は必ず主治医の指示に従ってください。
プロテイン(サプリ)は必要ですか?
必須ではありません。食事で目標量に届いているなら追加の効果は薄く、届かない分を埋める手段として使うのが合理的です。ホエイプロテイン1杯(粉末約30g)でおよそ20〜24gを補えます。
タンパク質が足りているかはどう確かめますか?
食事記録で1日の合計gを数え、数週間後に体脂肪率・除脂肪量の推移で答え合わせします。減量中に体脂肪だけが減って除脂肪量が横ばいなら足りており、除脂肪量も一緒に落ちているならたんぱく質量か減量ペースを見直すサインです。体組成の数値は推定であり医療診断ではありません。
Bodilab AI